学生団体SEALDs(シールズ:Students Emergency Action for Liberal Democracy - s)が呼びかけて毎週金曜日の夜に開かれている「戦争法案に反対する国会前抗議行動」に、民主党の寺田学衆議院議員が私服で参加した。

  はじめに寺田議員は抗議活動に参加する学生たちに「一緒に声をあげて戦ってくれてありがとう。」と感謝の言葉を述べた。続いて本日の特別委員会での審議の 話題にふれ「防衛大臣は『自衛隊に攻撃命令をするのは防衛大臣と答弁したが、実際は総理大臣が命令する』と答弁の訂正を行った。そんなことも分からない方 が防衛大臣をやっている」と述べた。その上で「100時間の審議で曖昧な答弁だらけだったが、少しずつこの法案の恐ろしさが分かってきた。日本が攻撃の可能性のないときも武力の牙をむかせる法案だ。70年前の反省が生かされていない」と強く批判した。

 また寺田議員は自身の議員経験を振り返り「27歳から国会議員をしてきて、色々な劣悪な大臣をみてきたが、薄ら笑いを浮かべながら憲法を平気でやぶる総理大臣ははじめてみた。」と安倍総理の国会審議に挑む姿勢を批判した。そして「怒りを持って活動を続けることが、安倍政権を倒す最大のチカラ。ともに頑張りましょう!」と学生や若者たちにエールを送った。