学生団体SEALDs(シールズ:Students Emergency Action for Liberal Democracy - s)が呼びかけて毎週金曜日の夜に開かれている「戦争法案に反対する国会前抗議行動」に、民主党の後藤祐一衆議院議員が参加した。

 後藤議員は報道規制・沖縄軽視と言える弾圧的発言が相次いだ自民党若手議員らの勉強会について言及し、「おかしなことも数の力で封じられてしまう。民主主義の基本はいろんな意見を持ってよいこと。いろんな意見を報道すること。(一部の政治家の)おじさんたちが決めることではない。若者が、女性が、いろんな方々の目線で立ち上がる日本にしていこう。」と力を込めた。

 安保法案の特別委員会での議論については「自民党は強行採決するでしょう。しかし支持率が下がれば、そう簡単に強行なことはできなくなる。どうすれば支持率が下がるのか。それは皆さんが国民運動を盛り上げること。この安保法案をなんとしても廃案においこんで、表現の自由を守ろう。若い皆さん中心に日本国民全体の運動になるよう我々と一緒に頑張りましょう!」と若者にエールを送った。