3月4日(火)青年局は若者の政治参加をすすめるための連続勉強会第4回を開催し、コーチング研究のパイオニアである本間正人さんをお招きし、「米オバマ候補のコミュニケーション戦略と若者の政治参加」について意見交換した。
 上院議員当選前からオバマ氏の活動に注目していた本間講師は、オバマ候補のコミュニケーションの特徴として「演説がうまい・声がいい・人の話を聞く姿勢」 を上げ、イラク戦争後に米政治の変革を求めた有権者の声をくみ上げることに成功していると評価した。ユーチューブでの「オバマガール」映像など、これまで 政治にあまり関心がなかった層へ働きかけ、候補者選びの序盤戦で小さな州で無党派層を獲得することに戦力を集中した結果、勢いがついたと解説した。
 全体講演のあと、コミュニケーションの実例としてミニワークショップが行われ、スタッフや支援者のモチベーションを上げるための対話方法などを体験した。