青年局オフィシャルインターン研修に参加する学生60名は2月15日(金)、参議院議長公邸を訪問し公邸見学と江田五月参議院議長との懇談会に参加した。議長公邸見学では公邸長から公邸の由来をうかがってお庭を見学した後、江田五月議長にお入りいただき記念撮影、2Fの議長執務室も見学した。
 
  インターンとの懇談会で江田五月議長は、「戦前は貴族院だった参議院は、 日本国憲法によって生まれた戦後民主主義体制そのもの。参議院ではこれまで3回与党が過半数割れし、野党党首が首班指名されたが、野党推薦の議長が誕生し たのは初めて」と昨年夏の参院選の結果を解説、「ねじれ国会」での議長の役割や、衆参両院議長斡旋の経過について説明された。

  学生との質疑では、政治家を志した経緯や政権交代可能な民主主制度への想いを話され、「間違いを正すためには危険をおかさねばならない。自分の考えを明らかにし、批判にさらすことが必要。学生時代は自分の好きなことのために、批判を覚悟で考えを示し、さらに勉強していって欲しい」と激励された。