2月15日(木)青年局オフィシャルインターン研修会が党本部で開催され、古川元久党税制調査会筆頭副会長が「民主党の税制改革」をテーマに記念講演を行った。「代表なくして課税なし、専制君主の課税に意見することから議会が始まった。民主党は税の根本に立ち戻り、納税者の視点からあるべき税制を考える」と党税制改革ビ ジョンの立場を解説した。その上で「公平・透明・納得」を原則に、社会や時代の変化に対応し「グッド減税・バッド課税」など世界の新たな潮流を取り入れた 改革ビジョンの考え方を説明した。

  参加した学生からは「税金の使途や道路建設の優先順位をどうやって決めるのか」「歳入・歳出バランスはとれるのか」「耳ざわりが良いから環境税を主張する のか」などの質問や意見が出され、予定時間を大幅に越えた質疑が行われた。
  古川議員は「若い人たちは、これから税金の使われ方まできちんと監視し、選挙の時だけでなく、信頼できる政府が実現できるよう注意を払い続けて欲しい。民 主主義は手間がかかる。誰かにまかせて優先順位を決めてもらうのでなく、どんな選択肢があるか、自分ならどうするか、考える主権者になって欲しい。特にこ のインターンの中で、個別の木だけを見るのでなく、政策の大きな流れ、森全体を考えるよう意識して学んでいって欲しい」とエールを送った。
研修会後のインターンミーティングでは、今後の政策テーマ別の自主ゼミを編成して勉強会を行うことを決めた。