8月4日、細野ごうし衆議院議員がAGS Student Communityのサマースクールで地球温暖化防止問題に関する講演を行った。
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AGS Student Communityとは、マサチューセッツ工科大学(MIT)、スイス連邦工科大学(ETH)、東京大学(UT)の研究共同体である Alliance for Global Sustainability (AGS) に関係する学生を中心とした交流の場としてつくられたもの。
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東京大学戸田寮で開催された今回のサマースクールのテーマは、持続可能な社会をつくるための現状と将来の研究。政治家、環境省の官僚、大学講師がそれぞれ1名づつ招かれて、学生側と討議をおこなった。
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細野議員は、地球温暖化防止に関する京都議定書への対応について、外務委員会の所属議員としての経験などを紹介。その上で、「アメリカが批准について否定的なため、55%条項をクリアするためには日本が世界全体のキーになっている。日本が批准するかどうかについて世界の注目が 集まっている。アメリカの新提案というのは現状で考えにくいので、地球温暖化を防ぐためには日本は早期に京都議定書を批准すべきだ。」と語った。