11月3、4日両日、民主党青年局主催の「第1回DPJリーダーズスクール」が、民主党本部の5F大ホールで開催された。この企画は、次世代の日本を支える若い人材育成と、民主党を支持する青年層のネットワークを拡大するために行われた。
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当初、北は北海道から南は九州・沖縄まで申し込みが200名以上殺到し、会場の関係上、抽選をおこない180名が参加することになった。参加資格を40歳 以下と限定したにもかかわらず40歳以上の申し込みも多数あり、最高齢は53歳の会社員と反響の大きさが伺えた。
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初日は、講演会からはじまり「ニュース報道などでは構造改革の目的が抜け落ちている。あるべき社会をつくるため に行う改革だから、まず目的を考え直し、グラントデザインを示すことが重要。私は一人一人が自己実現を図ることができる社会をめざすべきだと思う。」等の意見が述べられた。
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その後、政策作成の練習としてワークショップが開催され、各班にわかれて議題である「教科書の選定は誰がやるべきか」についての討論をおこなった。
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各班それぞれ、「PTAが採択するべきだ」「学校の先生が採択するべきだ」「校長に権限をあたえるべきだ」などと意見が割れて白熱した議論が行なわれた。 その上で各班対抗のプレゼンテーション大会が開催され、埼玉県から参加した男性が、参加者から多数の票を集めて最優秀プレゼンテーターに選ばれた。
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また、参議院議員、衆議院議員、アフガニスタン出身で難民申請中の北部同盟関係者、NPO「Statesman」の前代表、中央大学教授など様々な講師によって研修が行なわれた。
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閉会式には、石井一副代表が出席し、挨拶で「自民党の時代は必ず終わりがくる。君達の時代には政権交代が可能な自民党と民主党の二大政党制になる。」と参加者を激励し、各班代表者としっかり握手をしながら修了証を授与した。

民主党青年局では、今後もこのDPJリーダーズスクールを開催していくとともに、地方開催も検討している。