青年局長の藤末健三議員は、党本部で行われた「民主党学生部準備会」との懇談に青年局次長の高山智司衆議院議員らとともに臨み、参加した学生部準備会の大学生18人と意見交換した。

 学生部準備会の中心メンバーは、組織委員会青年局が主催するオフィシャルインターンシップの参加者や各議員事務所のインターン、学生ボランティア約20 人。2月23日から3月27日まで実施した2009民主党オフィシャル学生インターンシップ第4期修了後、勉強会や意見交換を続けるなかで、学生と民主党 をつなぐ活動を進めるため、学生部のような組織を作ろうということで学生部準備会を立ち上げた。

 今後は、夏のOnedayインターンシップ事業(9月中旬に予定)の運営、選挙ボランティア(都議選、衆院選)、Mixiなどを活用した学生への情報発 信、学生と民主党をつなぐコミュニケーション方法の開発、前述した取り組みを通じた学生部メンバーの拡大と組織確立などを行っていくことを目指している。

 懇談会は高山議員の司会で進められ、まず藤末議員は2006年から「春のインターンシップ」を実施し、例年50名程度の参加を得ていたと報告。そのうえ で「今年は特に加速化して100人お越しいただき、インターンを経験された方々に自主的に今まで活動をしてきた」と述べ、「今回、政権交代も間近というこ とでぜひ民主党を政権交代させたいということ、いっしょに政権交代を体験したいという皆さんの願いがあって、今まで活動してきた」と続け、今後は活動を公 式に認めてほしいということで「お願いのため、この場をつくらせていただいた」と語った。

 続いて学生部準備会を代表して、加藤さんからメンバーでまとめた「学生部を民主党の一組織として確立し、機能させ、学生に広く民主党を知ってもらうため に活動していきます」「まず、政権交代を目前にした民主党をさらに盛り上げるためのお手伝いができればと思います」「民主党の政策を学生にわかりやすく伝 え、学生の声を政策に反映させ、学生、若者と民主党の架け橋として活動していきます」などとする「決意文」が読み上げられた。