2月22日(月)開講式に続いて行われた集中研修は、「国の仕事講座」からスタートした。
 トップバッターとして、高山智司衆議院議員が国会議員の仕事について講演。高山議員は、まず「インターンシップは単なるアルバイトでも国会見学でもな い。自分が秘書や国会議員だったらどうするか考えて主体的に行動して欲しい」と、インターンの心構えを説き、仕事や言葉の意味を自分で調べ、プロフェッ ショナルとして仕事するように求めた。また、国会議員の仕事を国民の代表・地域の代表・国会活動・地元活動の4つのマトリックスに分けて紹介。選挙区での 地元活動にマーケティングと広報的視点を持つと面白いと語った。

 次の講義では、民主党参議院秘書会長の石井茂氏(ツルネン・マルテイ参議院議員政策秘書)が、「秘書の仕事」について講演。秘書の身分や業務内容、年間 スケジュールについて解説しながら、国会活動でも選挙活動でも「情報収集能力が必要」とし、「日頃からすぐに出せるように準備しておくこと」と説いた。ま た議員事務所で仕事をする上では、「ミスもトラブルも行動を起こさないと起きない。起きたことにどう対応するかが皆さんの力になる」と積極性を求めるとと もに、まず時間を守ることとはっきりとあいさつすることが大切と、インターンの心構えを示した。

 初日の最後は、毎回恒例のマナー研修。講師の林康枝さんの指導で、第一印象の大切さや好感を伝える挨拶・身だしなみ・態度、仕事の受け方、連絡・報告の仕方を実地トレーニングを交えて学んだ。