民主党青年委員会

2014年青年委員会がスタート!全国青年委員長・局長会議in郡山

全国青年委員長・青年局長会議であいさつする津村啓介青年委員長

 民主党青年委員会は福島県郡山市内のホテルで2月9日、「2014年第1回全国青年委員長・青年局長会議」を開いた。(写真上は全国青年委員長・青年局長会議であいさつする津村啓介青年委員長)

 冒頭の開会あいさつで津村啓介青年委員長は「昔に比べてずいぶん横のネットワークが増えた。昨年は『チーム力を高める』という目標の下、都議会議員選挙 などで大勢の方が加わってくださったことをはじめ、組織整備が進んでいった。チーム力を発揮してここにいる皆が(統一地方選で)全員当選することが1年間 の最大の目標。7月の全国大会までにそれぞれの活動の報告、そして統一地方選に向けたノウハウの共有をしたい。前半で絆を深めて、後半で選挙に向けてがん ばってほしい」と2015年4月の統一地方選に向けて青年委員会の一層の団結を訴えた。

あいさつする海江田万里代表

あいさつする海江田万里代表

 海江田万里民主党代表はあいさつで「10年先、20年先を見据えた民主党を考えるためには青年委員会の方々の頭脳と若さが不可欠。なんでも助けるので、がんばっていただきたい」と党再生に向けて若手を重視し全面的に支援していくことを約束した。

 来賓としてあいさつに立った連合政治局長の坂貴之氏は「民主党青年委員会と連合青年委員会が、2015年の統一地方選に向けて、生活者の立場に立った視点を持ちつつ、日頃から連携をしてほしい」と青年組織間における協力を要請した。

 泉健太青年委員会顧問は「反転攻勢は党大会からだ。どの部局よりも青年委員会で動きがあった。反転攻勢とは、ただ単に与党を攻撃するのではない。自分た ちに何ができるのか考える。われわれが地に足をつけてしっかりとした意見を言っていく。有権者に対して何ができるのか考えていくことが本当の意味での反転 攻勢だ」と述べた。

 会議では、2013年の活動報告、2014年活動方針、2014年予算、2014年役員案などが議題となった。

 2013年の活動報告では、府県連青年活動支援交付金について道下大樹副委員長(北海道議会議員)は「昨年は交付金の至急が遅れ、大きな行事が開催でき ないなど、十分に活用できない点があった。今年は昨年の反省を踏まえて、前半に活動を集中させ、統一選にむけて弾みをつけていきたい」と述べた。フェイス ブックの活動について中谷一馬副委員長(神奈川県議会議員)は「ネット選挙が解禁された今、議員のメディアリテラシーは必要不可欠である。青年委員会の フェイスブックの80%の利用率を目指す。党内では若い地方議員が率先してSNSの必要性を年長の議員に強調していくことが必要。順次ITリテラシー・ SNS利用率の向上に努めていきたい」とSNSを利用した選挙活動の活性化を訴えた。第1回11ブロック代表者会議について森山浩行副委員長は「我々が活動をし、党本部にきちんとつたえていく。多くのメンバーが地方選を迎える中、党本部に青年委員会としての意見をしっかりと固め、伝えていくべき。」と述べ た。その他、第一回青年委員会・局長会議in大阪や参議院山口選挙区補欠選挙における候補者支援、民主党公開大反省会についてなど青年委員会の2013年 の活動に関する報告がなされた。「各都道府県連の青年委員長・青年局長間のチーム力は昨年で大きく高まった。今年は青年議員全員を巻き込んだチーム力を 2014年では高めていきたい」という認識で一致した。

 2014年活動方針の議論では、統一自治体議員選挙を見据え、2014年前半に活動の力点を置いていくことが確認された。また7月に全国大会・選挙対策研修会を開催することが決定した。

 2014年予算の議論では、ブロック青年委員会と都道府県連青年委員会の活動を支援するための交付金継続について確認した。

 2014年役員案の議論で津村委員長は「統一地方選に勝つことがすべての目標」とし、一部のメンバーで固定せず、幅広いメンバーを巻き込んで組織運営を 果たすためにブロック代表者が副委員長となり、月に1度東京でブロック代表者が集まり会議をすることを提案した。

 閉会あいさつで大西健介青年委員長代理は「海江田代表や大畠幹事長は青年委員会を評価してくださっているのは、われわれの熱意がしっかりと伝わっている 証拠なのではないかと思う。党大会は青年委員会抜きにはできなかった。若い力がエンジンとなった結果が党大会で具体的な形として現れたのではないか」と述 べた。

(野田佳彦事務所学生インターン・記)

会議参加者が海江田代表を囲んで記念撮影

会議参加者が海江田代表を囲んで記念撮影